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静岡中部金属開発協同組合(SMDJ)では、静岡県中部地域の金属関連業界が地元商工会議所や金融機関の支援を受けて、小水力発電の機器開発を行っております。更に2019年度からは、静岡県創エネ蓄エネ技術開発推進協議会のワーキンググループ活動を通し、実証事業にも取り組んでおります。

2012年施行の固定価格買取制度(FIT)により、長い歴史を持つ水力発電にも新しい市場が生まれています。それが「小水力発電」であり、中でも大規模な設備等が不要な発電容量200kW未満のもの(マイクロ水力発電と呼ばれる事もあります)は、国による水利権の規制緩和により、現在広がりつつある市場です。

この設備容量200kW未満の小水力発電では、農業用水や小さな川でも必要条件を満たす事が出来るため、採算性の高い場所で小水力発電事業を行うことで、初期投資の調達や地元の活性化を図る事ができます。

またSDGs(持続可能な開発目標)の制定と、毎年の異常気象による災害により、今以上に再生可能エネルギーを活用しようという動きが始まっています。

その一つとして2018年に閣議決定した 地域循環共生圏 では、環境で地方を元気にする事で、持続可能な循環共生型の社会の構築を目標としています。これは日本の各地域が地域資源を活かし、近隣地域と補完し、脱炭素とSDGsが成り立つ地域社会を目指す活動になります。

このような日本の取組みに対し、SMDJでは小水力発電の機器開発を通して地域に貢献し、そして静岡県内だけでなく県外にも広げていく事を目指しております。

現在、創エネ蓄エネ技術開発推進協議会の支援を受けて、農業用水路に設置できる独立電源用の水車を開発しております。開発しているのはWSE型の新型水車で、静岡県川根本町にある用水路にて、2020年5月11日から実証実験を行っております。

 

組合 製品カタログ

 

 

SMDJの小水力発電機について

いろいろな水路や水源に対応できるように、さまざまな機種を揃えております。

 

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静岡中部金属開発協同組合054-668-9220 (FAX:054-668-9160)〒421-1121 静岡県藤枝市岡部町岡部1947-1   受付時間 8:00~17:00 (土・日・祝日除く)

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